2005年10月23日

AS効果を持つ新カード:補助・回復系

 ASで補助・回復系スキルを発動するカードは以下の16枚(ノービス系のみに効果のあるカード2枚は除外)。発動するスキルの種類も幅広く、便利なものから使い辛そうなものまで揃っています。
 装備部位毎にAS系カードがあるため、実用性を考えなければ頭中下段以外をAS系装備で固めることも可能です。 

 補助スキル系のカードはINTに依存しないものが多く、宝剣クルセ以外でも使いこなすことが出来ると思われます。
 

●武器カード

・チェペットc
効果:攻撃時、低確率(5%)で敵にオートスペル[ヒール] Lv 5発動

 Note:
  ASでヒールを発動する武器カード。自分ではなく敵に使用するので注意。
  回復量はBaseLv+INTの値が160の時880、180の時968、200の時1100、220の時1188。
  アンデッド系にヒールを使用した場合は回復量の半分に聖属性倍率をかけたものがダメージとなる。
  宝剣クルセは高INTのため、対アンデッド用カードと考えればある程度使えるかもしれない。




●兜カード

・グランペコc
効果:物理ダメージを受けた時、一定確率でオートスペル[グロリア] Lv 1発動
ペコペコカード装備時、DEF+3、VIT+3

 Note:
  グロリアLv1の性能は10秒間Lukを30増加させる補助スキル。
  発動すればLukが大幅に増加するが、持続時間が10秒なので常時効果を得られる可能性は低い。
  INT-AGI>LUK型のような特殊な宝剣クルセでなければ効果は実感しづらいだろう。
  ASで発動したグロリアがPTメンバー全体に効果があるかどうかは不明。(検証待ち)




●鎧カード

・ロリルリc
効果:近接物理ダメージを受けた時、自分に5%の確率で[ヒール] Lv3使用

 Note:
  被ダメージ時にASでヒールを発動するカード。チェペットcと違いこちらは自分に使用する。
  回復量はBase+INTの値が160の時560、180の時616、200の時700、220の時756。
  発動率はチェペットcと同じ5%だが、こちらは回復効果を発生させるため効果を実感しやすいものと思われる。


・アンソニc
効果:近接物理ダメージを受けた時、[テレポート] Lv 1発動

 Note:
  テレポートLv1の性能は同MAP内のランダムな地点に移動する補助スキル。
  これを装備して戦うと、意図しないタイミングでワープさせられることになる。戦っていた敵から離れてしまうため、アイテムの取り損ねやMPKにつながってしまう可能性も。装備する必要性は無いだろう。


・クロックc
効果:物理ダメージを受けた時、オートスペル[オートガード] Lv 3発動
オートガード Lv 10を覚えている場合、オートスペル時 Lv 3ではなく、Lv 10のオートガードが発動する

 Note:
  オートガードLv3の性能は、300秒の間敵の物理攻撃を14%の確率で無効化し、その際に0.3秒の硬直時間が発生する補助スキル。
  ASの挙動が気になるカード。可能性としては、
  ・カード装着時にはAG発動状態が永続し、Lv3の発動確率でAGの防御効果が発動
  ・ASが発動するとAG Lv3が使用される
  といったところ。カード効果が下のものだった場合、ASの連続発動でAG効果発動→AG再使用で解除→AG効果発動→…
  となる可能性がある。
  宝剣クルセとAGはそこそこ相性が良いものの、わざわざ装備するほどのカードではないと思われる。


・アノリアンカード
効果:防御時、オートスペル[集中力向上] Lv 1発動
集中力向上 Lv 10を覚えている場合、オートスペル時 Lv 1ではなく、Lv 10の集中力向上が発動する 

 Note:
  集中力向上Lv1の性能は、60秒の間AGIとDEXを3%向上させ、周囲7*7セルの隠れている敵を発見する補助スキル。
  AGI・DEXの上昇量はカード補正を抜いたステータス合計値が34以上で+1、67以上で+2、100以上で+3。
  各ステータスの上昇量が多くても+3であるため、宝剣クルセには扱いづらいカード。


・ジオグラファーカード
効果:防御時、オートスペル[ブレッシング] Lv 2使用
ブレッシング Lv 10を覚えている場合、オートスペル時 Lv 2ではなくLv 10のブレッシングを使用する

 Note:
  ブレッシングLv2の性能は、80秒間STR・INT・DEXを2上昇させる補助スキル。
  複数のステータスが上昇するものの、効果時間が短いためにステータス上昇用として使うことは難しい。
  全身をAS系カード・装備で固めたい方はどうぞ。




●盾カード

・人面桃樹カード
効果:攻撃時、自分にオートスペル[ヒール] Lv 1を使用する。
ヒール Lv 10を覚えている場合、オートスペル時 Lv 1ではなくLv 10のヒールを使用する

 Note:
  ヒール回復量はBaseLv+INTの値が160の時240(1680)、180の時264(1848)、200の時300(2100)、220の時324(2268)。
  (括弧内はヒールLv10の回復量)
  ヒールLv10を修得しているとASヒールもLv10が発動する。修得しているヒールLvが10未満のときはLv1ヒールがASで発動する。
  発動率は実測で約3%。攻撃時にAS発動なので、Aspdが高いほど有効。
  ヒール10を修得した宝剣クルセの耐久力を大幅に強化してくれるカード。INT、AGIが高い宝剣クルセが装備すると、大抵の場面で3減盾よりも高い防御効果を発揮する。
  ASヒールでHPを回復し、浮いたSPをGXなどの攻撃スキルに回すことで経験値効率の向上も可能。
  ただし、ASヒールは3%の確率で発動するために確実性に欠ける。過信は禁物。
  また、安定性が重視される場面では3減盾の方が優秀。


・エンシェントマミーカード
効果:物理ダメージを受けた時、一定確率でオートスペル[シグナムクルシス] Lv 5発動
マミーカード装備時、避けることができない必中攻撃 + 20%

 Note:
  シグナムクルシスLv5の性能は、43%の確率で画面内の「種族:悪魔」、「属性:不死」Mobの乗算Defを30%低下させる補助スキル。
  カード装着位置が盾のため、3減盾や人面桃樹c挿し盾が装備できず、耐久力が落ちてしまう。
  また、シグナムクルシスが効果的なMobもそう多くは無いため使い辛い。




●肩カード

・パンクカード
効果:物理ダメージを受けた時、オートスペル[クァグマイア] Lv 1発動
クァグマイア Lv 5を覚えている場合、オートスペル時 Lv 1ではなくLv 5のクァグマイアが発動する

 Note:
  クァグマイアLv1の性能は、敵AGI・DEXを半減させ(AGI・DEXの減少値は最大で10)、移動速度を2/3にするオブジェクトを5x5セルに展開する補助スキル。
  DEX、AGIの最大減少量が低く、ウィスパーc挿し防具が装備できなくなるために利用価値は低い。





●靴カード

・アラームカード
効果:物理ダメージを受けた時、オートスペル[サイト] Lv 1発動
MAXHP+300、VIT+1

 Note:
  サイトの性能は、自分を中心とする7x7セルの範囲にいるハイド状態のキャラクターを見つけ出す補助スキル(9秒持続)。
  ハイド状態の敵を見つけるだけならホロンc挿しクリップの方が有効。また、HP強化目的ならマーターc、ベリットcなどの方が有効。
  サイトのディレイは0なので、長ディレイスキルのディレイ消し目的なら使えるかもしれない。
2006/02/12追記:ASで発動するスキルにディレイが存在する場合は別のスキルで生じたディレイを上書きすることが出来ますが、ディレイ0のスキルで別のディレイを消すことは出来ないようです。
 そのため、ウインドゴーストcやアラームcのASでディレイを消すことは不可能のようです。


・アモンラーカード
効果:すべてのステータス+1
近接物理ダメージを受けた時、一定確率でオートスペル[キリエエレイソン] Lv 10発動
INTが99のキャラクターが装備時、キリエエレイソンの発動確率が上昇する

 Note:
  キリエエレイソンLv10の性能は、120秒の間物理攻撃を無効化するバリアーを展開する補助スキル。
  バリアーの耐久力は対象のMaxHPの30%で、10回攻撃を受けるかバリアー耐久力を使い切ると効果が切れる。
  非常に強力な防御効果を持つカード。全ステータス+1も強力だが、それがかすむほどASキリエの効果が優秀。
  INTを99まで振った宝剣クルセならば更に強力な耐久力を得ることが可能。
  
  問題は言うまでもなくカード自体の入手難易度。




●アクセサリーカード

・カブキ忍者カード
効果:AGI+1、近接物理ダメージを受けた時[クローキング] Lv 5発動

 Note:
  クローキングLv5の性能は、4秒毎にSPを1消費して移動可能なハイド状態になるスキル。移動速度は壁の隣では112%、それ以外では85%。
  通常狩りにおいてはあまり意味のないスキル。クローキングが発動しても敵を攻撃すると解除されてしまう。また、ハイド状態になった瞬間敵が攻撃ターゲットを見失うため、近くのPCに敵が流れる可能性も。
  GvG、PvPでは使い道がありそうだが、宝剣クルセで対人戦に参加することはあまり無いだろう。
  

・ヴァイオリーカード
効果:攻撃時、一定確率でオートスペル[寒いジョーク] Lv 1発動
寒いジョーク Lv 5覚えている場合、オートスペル時 Lv 1ではなくLv 5の寒いジョークが発動する

 Note:
  寒いジョークLv1の性能は、20%の確率で画面内にいるモンスター及びPTメンバー(自分除く)を凍結させる補助スキル。
  画面内にいる敵の動きを止めることが出来るため、MHなどで囲まれた際に有効。
  PTメンバーにも効果があるため、PT加入時には要注意。


・オウルデュークカード
効果:攻撃時に一定確率で自分にオートスペル[イムポシティオマヌス] Lv 3使用
オウルバロンカード装備時、攻撃時一定確率でオートスペル[ライトニングボルト] Lv 5発動

 Note:
  イムポティシオマヌスLv3の性能は、60秒の間対象の武器Atkを15上昇させる補助スキル。
  武器Atkが上昇するため、属性やカード効果、敵サイズ・Defの影響を受ける。
  効果自体はそこそこ有用。ステータスによってはマンティスc、コボルドc挿しアクセサリ等の方が効果的な場合も。
  このカードはセット効果を狙って装備することになるだろう。
  また、スキルディレイが3秒と長いことに注意。

・オウルバロンカード
効果:攻撃時に一定確率でオートスペル[レックスエーテルナ] Lv 1発動

 Note:
  レックスエーテルナの性能は、次に命中した攻撃のダメージを2倍にする補助スキル。
  ASは通常攻撃時のみに発動するため、LAが出ても次の通常攻撃でLA状態が解除されることになるだろう。
  こちらもオウルデュークcと同じく、セット効果狙いで装備することになるだろう。
  なお、LAもスキルディレイが3秒と長いため要注意。

posted by Raika at 17:12| Comment(4) | TrackBack(1) | 宝剣クルセ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日のGvで、ギルメンが一人インティミを喰らったらしい。恐らく禿cを使われただろうという話だが。
これ以外にも、BBS上でパピヨンcがGvで効くんじゃないかという噂も出ている。
予想は新cがGVに対応していない可能性があるということで、アンソニcで好きなだけワープが出来そうとか妄想してみる。

そうそう、この前手に入れたパピヨンcは木曜に8Mで売れましたよ。。。
今日見たら4Mで売ってましたが買いですかね?
Posted by zil at 2005年10月23日 22:52
グランペコのAS効果であるグロリアはPTメンバーにも発動が確認できました
Posted by Castil at 2006年01月01日 16:34
アラームCの
>サイトのディレイは0なので、長ディレイスキルのディレイ消し目的なら使えるかもしれない。
此処ですが、ディレイ0では打ち消せないらしいですよ。
Posted by at 2006年02月09日 02:40
ディレイに関する記述の修正を完了しました。
 余談ですが、ディレイを消す方法としてはヒールスクロールを使うという手もあるようです。
Posted by Raika at 2006年02月12日 14:52
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